Niessing Topia
紙のように薄い貴金属を手作業で折りたたむことによって生まれたペンダント、ピアス、ブローチとリング。あなただけの風景を見つけてください。あなたにはどんな「Topia（風景）」が見えますか？
NIESSING TOPIA
新天地を切り開いて
紙のように薄い貴金属を手作業で折りたたむことによって生まれたペンダント、ピアス、ブローチとリング。あなただけの風景を見つけてください。あなたにはどんな「Topia（風景）」が見えますか？
あなたにはどんな「TOPIA（風景）」が見えますか？
ラテン語で「風景画」を意味するTopiaは、革新的なデザイン概念を言語化したもので、華やかで生き生きとしたイメージを表現しています。驚くほど自由で軽快なジュエリーひとつひとつに個性があります。
大自然の広大な風景にインスピレーションを受けたNiessing Topiaで世界一周。ゴールドのNiessing Topiaは砂漠の砂丘の風景を思い起こさせ、プラチナのNiessing Topiaは地上最高峰の山々を思い起こさせてくれます。
ハンドメイドへのこだわり
ワークショップを併設したファクトリーは、まさにニーシングの心臓部。それは1873年創業時から今も変わりません。 ここでは、金細工の卓越した技術と緻密な創造力によって、最高水準を満たすジュエリーを、一つひとつ丁寧に手作業で生み出されています。
伝統と革新が、一つ屋根の下に
ゴールドやプラチナの冶金（やきん）から、ジュエリーの最終仕上げまで、すべてのジュエリーは、Niessingの工房があるフレーデンで製造されています。 私たちは、すべての工程を一つの場所で一貫して行うことで、細部まで目の行き届いたものづくりと、さらなる革新への可能性を追求しています。
対話から生まれるデザイン
デュッセルドルフのデザイン部門とフレーデンのワークショップが密接に連携し、研究開発を進めます。 私たちは、この方法こそが、素材の本質を損なうことなく、時代を先取りするデザインを生み出す唯一の方法だと信じています。